お知らせ

2016年6月1日

講演要旨原稿(A4サイズ1ページ)とフラッシュプレゼンテーション用スライド(1~2枚程度)をPDFファイルで提出してください。

要旨原稿の提出(締切: 8月1日 17:00:終了しました)

提出の前に、発表申込みの際に受理通知メールでお知らせしました発表申込番号をご確認ください。
学生・若手研究者の方は、若手企画セッションにもふるってご応募ください。

 

要旨原稿の作成方法

  • 原稿は、図表を含め白黒A4サイズ縦1ページ(縦 297 mm×横 210 mm)で作成してください。
  • その他の書式詳細については、以下の要旨原稿テンプレートをご参照ください。
    要旨原稿テンプレート: word Word形式(.doc) pdf16px PDF形式(.pdf)
  • 提出原稿のファイル形式をPDFとしてください。PDFファイルの作成の際には、使用した全てのフォントを埋め込み、全てのセキュリティを設定しないでください。
  • 提出原稿のファイルサイズとファイル名を以下の通りとしてください。
    ファイルサイズ: 1MB以下
    ファイル名: 発表申込番号.pdf 例)A001.pdf
  • 文字化けなどが無いか充分に確認してください。

 

要旨原稿の提出方法

  • 要旨原稿(PDFファイル)のファイルサイズとファイル名が上記の通りであるか再度確認してください。
  • 要旨原稿(PDFファイル)を以下の研究会事務局アドレスまでメール添付で提出してください。その際に、メールの件名を以下の通りとしてください。また、メール本文に氏名と所属を明記してください。
    送付先メールアドレス: office.cheminas34@gmail.com
    メールの件名: 【CHEMINAS34】要旨原稿(発表申込番号)

 

フラッシュプレゼンテーション用スライドの提出(締切:8月29日 17:00

ポスター発表の前に、ステージ上で1分間のフラッシュプレゼンテーションを行っていただきます。
特別ポスター発表の方は、2分間のプレゼンテーションとなります。
持ち時間(通常および企業展示:1分、特別ポスター:2分)を超えないように、スライドの枚数や情報量に配慮してください。
スライド作成の前に、ポスターセッション・プログラムに記載する講演番号を確認してください。(講演番号確認表(改訂版)はこちら。)

 

スライドの作成方法

    • スライドは横向きとし、サイズを幅25.4cm、高さ19.05cm(4:3)としてください。PowerPoint等で作成する際に必ずスライドのサイズを設定または確認してください。

講演番号確認表

  • スライドの枚数を1~2枚としてください。
  • 文字の大きさをできるだけ18pt以上にしてください。
  • アニメーションや動画などを含めないでください。
  • スライド1枚目に講演番号(左上)、講演題目、著者全員の氏名を記載してください。
  • 提出用スライドのファイル形式をPDFとしてください。
  • PDFファイルを作成する際に、用紙サイズを25.4cm×19.05cmに設定し、使用した全てのフォントを埋め込み、全てのセキュリティを設定しないでください。
  • 作成したPDFファイルのページサイズが25.4cm×19.05cmであることを確認してください。
  • PDFファイルのファイルサイズを2MB程度以下としてください。

 

スライドの提出方法

  • 提出用スライドのファイル名を以下の通りとしてください。
    ファイル名: 講演番号.pdf 例)1P01.pdf
  • スライド(PDFファイル)を以下の研究会事務局アドレスまでメール添付で提出してください。その際に、メールの件名を以下の通りとしてください。また、メール本文に氏名と所属を明記してください。
    送付先メールアドレス: office.cheminas34@gmail.com
    メールの件名: 【CHEMINAS34】スライド(講演番号)

重要な日程

  • 2016年07月25日 発表申込み締切(延長, 17:00まで)→締め切りました
  • 2016年08月01日 アブストラクト提出締切
  • 2016年08月19日 事前参加登録締切
  • 2016年08月29日 ショートプレゼン提出締切

開催概要

会議名称 化学とマイクロ・ナノシステム学会 第34回研究会(34th CHEMINAS)
主催 一般社団法人 化学とマイクロ・ナノシステム学会
今回は JASIS コンファレンスの一部として開催します
協賛
会期 2016年9月6日(火)〜7日(水)
会場 幕張メッセ国際会議場 コンベンションホール(〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)
趣旨 化学とマイクロ・ナノシステム学会は、化学・生命科学・医学などの物質や生命現象を対象とする学問分野と、マイクロ・ナノスケールの材料・加工、計測・制御、システム構築などを対象とする工学技術を融合することで、新たな学術領域・技術分野を開拓し、それらを応用した新規産業の創出を目指しています。学会では、極めて広範な分野の研究者や技術者が一堂に会して情報交換や議論を行える場を提供するために、年に2回の研究会を開催しています。

本研究会では、マイクロ・ナノ技術を利用した以下の研究・開発に関係するポスター発表を募集します。
1. 生体分子の分離・計測、医療診断、創薬、ドラッグデリバリー
2. 細胞の分離・操作、細胞・組織の培養・解析、臓器形成、再生医療
3. 微小流体・液滴の輸送・操作、微粒子の分離・操作
4. マイクロリアクター、混合・反応、合成・分析
5. 環境計測、生体計測、食品検査、燃料電池、環境発電
6. マイクロ・ナノ加工、マイクロ・ナノ構造形成、ナノ材料・表面処理
7. その他、化学とマイクロ・ナノシステムに関係する基礎研究・応用開発

開催内容 1日目午前: 若手企画セッション
1日目午後: 招待講演1、ポスターセッション1、招待講演2、企業展示、懇親会
2日目午前: 招待講演3、ポスターセッション2、企業展示
2日目午後: 招待講演4、ポスターセッション3、企業展示
招待講演 1.「多細胞系からなる複雑なヒト臓器の人為的構成」
武部 貴則(横浜市立大学・シンシナティ小児病院・JSTさきがけ)

2.「液体電極プラズマ発光分析装置の開発と応用」
山本 保(株式会社マイクロエミッション)

3.「マイクロデバイスを活用する水質モニタリング」
三宅 亮(東京大学)

4.「POCTの現状と望まれること−国際臨床化学会の動向も参考に-」
坂本 秀生(神戸常盤大学)

実行委員会 実行委員長:
火原 彰秀(東北大学)
実行委員:
八谷 宏光(東亜DKK株式会社)
杉浦 慎治(産業技術総合研究所)
山田 真澄(千葉大学)
嘉副   裕(東京大学)
福山 真央(京都工芸繊維大学)

  • 会場アクセス
  • 宿泊・観光
  • 入会申込

化学とマイクロ・ナノシステム学会
第34回研究会 事務局

〒980-8577
仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学
多元物質科学研究所
火原研究室内

TEL : 022-217-5616
E-mail : cheminas34info@googlegroups.com