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プログラム

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第1日 5月21日(月)

時間 内容
11:30~ 受付開始
12:55〜13:00 開会の挨拶
13:00〜13:40 招待講演1
「がん診断・治療におけるCTCの有用性と今後の展望」
松阪 諭 先生(がん研究会 がん研有明病院)
13:40~14:20 総会、授賞式
14:20〜16:20 フラッシュプレゼンテーション&ポスターセッション1
16:20〜17:00 招待講演2
「生体センシング技術を活用した次世代精密家畜個体管理システムの開発:バイオMEMS技術への期待」
伊藤 寿浩 先生(東京大学大学院 新領域創成科学研究科)
17:00〜17:40 学会賞受賞講演
「ケミナス発足の頃と、その後の研究展開」
藤田 博之 先生(東京大学 生産技術研究所、現:キヤノンメディカルシステムズ、東京都市大学)
18:30〜20:30 懇親会

第2日 5月22日(火)

時間 内容
08:40~ 受付開始
09:30〜11:30 フラッシュプレゼンテーション&ポスターセッション2
11:30〜12:30 若手優秀賞受賞講演
「マイクロパターン化材料構造を駆使した正常/がん細胞移動制御とそのメカニズムの解明」
久代 京一郎 先生(東京大学大学院 工学系研究科)
「マイクロ・ナノシステムを利用した血管機能解析技術の創出」
梨本 裕司 先生(京都大学大学院 工学研究科、現:東北大学 学際科学フロンティア研究所)
「マイクロ流体デバイス技術を応用した機能的な3次元組織構築技術の開発」
森本 雄矢 先生(東京大学 生産技術研究所)
13:30〜15:30 フラッシュプレゼンテーション&ポスターセッション3
15:30~16:00 奨励賞受賞講演
「圧力駆動型マイクロ流体培養デバイスの開発」
杉浦 慎治 先生(産業技術総合研究所 創薬基盤研究部門)
16:00〜16:20 技術賞受賞講演
「可搬型表面プラズモン共鳴測定装置の開発とマイクロ流路との融合によるバイオセンシング技術の開発」
井上 鈴代 氏、岩崎 弦 氏、林 勝義 氏、瀬山 倫子 氏(日本電信電話株式会社 NTT先端集積デバイス研究所)
堀内 勉 氏(ものつくり大学 技能工芸学部)
16:20~16:30 次回開催案内
16:30〜17:00 アワードセレモニー
17:00 閉会の挨拶

 

特別ポスタープログラム

概要

今回は「Organs-on-a-chip」に関するトピックスについて、学会内外から著名な先生にお集まりいただき、集中的な議論と情報交換を行う予定です。

【特別ポスター発表者】

・池内 真志 先生(東京大学)
・岩井 良輔 先生(岡山理科大学)
・小森 喜久夫 先生(東京大学)
・佐藤 琢 先生(幹細胞評価基盤技術研究組合)
・高山 祐三 先生(産業技術総合研究所)

 


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  • 宿泊・観光
  • 入会申込

化学とマイクロ・ナノシステム学会
第37回研究会 事務局

〒305-8565
茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第5
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
創薬基盤研究部門
医薬品アッセイデバイス研究グループ
杉浦慎治

TEL :029-861-6286
FAX :029-861-6278
E-mail : cheminas37info (at) gmail.com