HOME » 発表方法について
発表方法について
本会では,従来のポスター発表に変わり,一般発表をすべてハイブリッド形式のパラレル口頭発表セッションとします.
10分口頭発表,3分質疑応答,2分交代時間の15分です.
予鈴:8分,2鈴:10分(発表終了),3鈴:13分(質疑終了)
一般口頭発表プログラム
発表者マニュアル(現地)
発表者マニュアル(オンライン)
ご案内(発表者の方へ)
- 現地発表の方は,オリジナルのファイル形式(PowerPoint; PPT)をUSBフラッシュメモリーに保存し,会場に設置のPC(Windows10)に接続して発表してください.PPTに問題がある場合に備えて,バックアップとしてPDFもご持参ください.
- オンライン発表の方は,後日,参加者専用ページにてお知らせする各セッション用URL(Zoom meeting)に接続して発表してください.発表のzoom共有画面と音声が,会場のプロジェクタとスピーカで共有されます.
- 発表資料の動作確認は以下の日時/場所で実施ください.
【日時】
5月21日(土)11:00 ~ 12:00
5月22日(日)8:30 ~ 9:00,昼休み
【場所】
各自割当の発表部屋 - 動画がある場合は,PPTに埋め込んでください.動画形式は,mp4, mpeg, wmvを推奨します.macユーザーは,特に注意して,Windows10のパワーポイントでの動作を事前に確認してください.
〈参考〉
動画変換: オンラインビデオコンバーター
動画挿入方法: 目的のスライドを表示し,「挿入」メニューから「ビデオ」をクリックし,動画ファイルを選択して挿入
- PPTのアスペクト比は標準(4:3)で作成してください.
- スライドの端に文字や図表を配置するのは避けてください(10%程度のマージンを推奨).
- PPTプレゼンテーションの不具合を避けるため,複雑なアニメーションや重い動画の使用は避けてください.